Hzの相方wk[es]の新譜です。古い話になりますが、Hz-records第1弾リリースも彼な訳ですが、「レーベルカラーとなる音はどんな音が相応しいか?」などなど二人でMTGを重ねに重ね、試行錯誤してwk[es]が仕上げてきたのがHz-001“EXT-ME”だったのですが、自分が今聞くとレーベル初リリースでの迷いや、彼の試行錯誤の感じが伝わてくる訳です。そんな訳でレーベルが動き出して見えてきた部分や、ここ最近の彼の音楽とは距離があって、Hz-001は現在のwk[es]の”魅力を十分に伝える音源ではなくなっている”と感じていたので、個人的には「これがHz-records主宰wk[es]の音源です」という名刺がわりの一枚がやっと出せたと思っています。
ちなみにHz-006の音源の8割は"ableton live suite"のOperatorで作成しているそうです。
今作品“Deus ex machina”(デウス・エクス・マキナ)とは
デウス・エクス・マキナ (Deus ex machina, Deus ex māchinā, 英: God out of the machine) とは演出技法の一つであり、ラテン語で「機械仕掛けから出てくる神」を意味する。一般には「機械仕掛けの神」と表現される。 〜wikipediaより
上記のような意味で、今作品の曲名は演劇などがテーマになてたりします。
気づいた方もいるかと思いますがBunkai-Kei recordsが企画したネットレーベルコンピ"Bridge of Babel"参加曲の"monologue"は“Deus ex machina”一曲目:dialogueのセルフリミックスで、表裏一体の曲になってます。是非聞き比べてみてください。